エクステリアについて細かく知りたい!施工にはどのくらいの予算が必要なの?

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エクステリアについて細かく知りたい!施工にはどのくらいの予算が必要なの?

エクステリアの施工をしたいけれど、どのくらいのお金がかかるのか気になってる方も多いのではないのでしょうか?
また、費用としてこれだけ出せるんだけれど、エクステリアをどのくらい手がつけられるのかわからない。と思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。一口にエクステリアといっても目の付け所は様々ですし、施工する箇所や範囲によって金額は大きく異なってきます。今回は箇所ごとに違う金額について細かくみていきましょう!

エクステリアの種類

さて!まずはエクステリアにはどんな種類があるのかと言うところです。
❶門扉(もんぴ)
❷門柱(もんちゅう)
❸フェンス
❹ポスト
❺カーポート・ゲート
❻サイクルポート(自転車置場)
❼ウッドデッキ・タイルデッキ
❽エクステリアライト(屋外照明)
ざっとみるだけでも様々な種類がありますね。種類ごとに金額の基準は大きく開きがあり、また門扉は門扉でも、カーポートはカーポートでも、そのグレードや材質、こだわり次第で如何様にも変化します。手を加えたい箇所の優先順位と、譲れない条件を決めておくと良いかもしれません。
それでは、それぞれどんなタイプがあり費用相場はどれくらいなのかまとめていきましょう。

❶門扉

一般的に普及している開き戸タイプ、敷地が狭い場合によく用いられる引き戸タイプがあり、素材は錆や腐食に強く耐久性に優れるアルミ形材が主流と言われています。他にもアルミ鋳物、樹脂などがあります。
自動で施錠ができるタイプのものや、ユニバーサルデザインで、オートクローザー内蔵型まで登 場しており多種多様です。デザインも、家の雰囲気に合わせて、メルヘンチックなものから木の温もりを感じられるもの、高級感あふれる仕様のものなど豊富になってきています。お家のデザインや色目に合うカラーリングも選択可能で、公道からお住まいへの視線を遮るレイアウトと形状を 検討できます。
【価格相場】
スタンダードタイプの門扉の本体価格
・片開きタイプ→4~18万円
・両開きタイプ→7~25万円
ミドルグレードタイプの門扉の本体価格
・片開きタイプ→20~25万円
・両開きタイプ→25~52万円
オプション機能で夜間照明等をつけるとプラスで5~11万円程度かかります。
・門扉の修理→3〜10万円 1日
・門扉の設置→19~36万円 1~5日
(本体代+取り付け工事費+コンクリート基礎工事費+撤去・解体費を合わせて19~36万円程 度)
ミドルクラスの商品の場合→+15~30万円以上

❷ 門柱

最新の門柱は、エクステリアアイテムとしてポストや照明、表札、電気自動車の充電コンセントや宅配ボックス、フラワーハンガーやベンチなどを一体型にしたものが登場するなど、多機能を兼ね備えています。門柱には、住宅の外観を良くする景観としての役割だけでなく来客時に必要な機能や敷地の境界、防犯対策など、様々な役割があります。また、使用される素材には主に木 材、レンガ、ブロック、塗り壁、コンクリート、タイルの6種類があり、お好みで選ぶことができますね。その際、門柱と門扉、フェンスとのバランスを考慮して検討を進めましょう。
【費用相場】
本体価格→約5~15万円
工事費→3万5千~5万円程度
合計→10~20万円程度
オプションとしてインターホンや門灯を取り付ける場合→プラス1万2千円程度ずつ 既存の門扉の撤去・照明を取り付けるための電気工事→総額で40万円程度
デザインや素材、大きさなどによって、門柱は家の顔となり、お住まい全体を様々な雰囲気に演 出してくれます。アプローチとのバランス、機能性などを考慮しながら、素敵な門柱に求める役割 をかんがえていくとよいでしょう。

❸フェンス

シンプルなモダンタイプが主流で素材やデザインも驚くほど豊富なフェンス。耐久性に優れたアルミ形材やアルミ鋳物などが用いられ、樹脂や天然木なども利用されています。フェンスを単独で選ぶのではなく、外構とまとまりのあるデザイニングを考え、門扉、門柱とデザインが統一されたシリーズのタイプを選ぶとすっきりと上質な仕上がりになるでしょう。フェンス素材は、デザインだけでなく、境界を示す働きと不審者を侵入させない、不審者が侵入しても死角 を作らないという観点からも検討が必要です。立地と敷地を考慮することもお忘れなく。
【価格相場】
メッシュフェンスを設置・交換するためのリフォーム→約20万円~約40万円
地面から設置するときの費用
例)20mの長さ
・基礎工事→約5万円
・人件費→約5万円
・フェンス費用→約5000円×10スパン(1スパン2mとする)=5万円
・フェンスの施工費→約5万円
・諸費用など→約2万円
合計→約20万円~約25万円
ブロックを積んでからフェンスを設置するときの費用
例)20mの長さ
・ブロック基礎→約5000円×20m=約10万円
・ブロック組積工事(2段)→約15万円
・フェンス費用と施工費→上記のフェンスと同じ価格と想定して約10万円
・諸経費など→約3万円
合計→約35万円~約40万円

❹アプローチ

アプローチは、門扉や門柱から玄関までの通路にあたるため、家族だけでなく公道を歩く人の目にも触れる、いつも素敵に保っておきたい場所です。エクステリア外構リフォームでも人気の高い場所とあり、素材もタイル、天然石、枕木、砂利、ステッピングストーン、レンガなど多種多様の種 類があります。遊び心を全面に押し出したいのか、絶対に草を生やしたくない!のか、思い思い に設計することが可能です。

アプローチは地面だけでなく、脇の演出も重要なポイントです。シンボルツリーやその周りを視覚的にも機能的にも彩る中・低木の植栽や花壇など、アイデア次第で魅力的なアプローチに変身します。
石畳にする費用→20,000〜25,000/㎡
タイルの費用+施工費用=約20,000円/㎡
レンガの費用+施工費用=約20,000円/㎡
インターロッキングの費用+施工費用=約25,000円/㎡
土間コンクリートの費用+施工費用=約6,000円/㎡
庭の枕木の費用+施工費用=約4,000円/個
乱形石の費用+施工費用=約25,000円/㎡
石材の費用+施工費用=約5,000円/個
洗い出しの費用+施工費用=約25,000円/㎡
砂利の費用+施工費用=約2,000円/㎡が
シンボルツリー・植栽の費用+施工費用=約15,000円〜30,000円/本

❺カーポート・ゲート

大切なお車を守るカーポート。
アプローチや門柱と違いまとまった金額が必要とするエクステリア外構ですので慎重に考えたいところです。支柱が両方にあるタイプ、片側だけのもの、背面から伸びている仕様などこれまた様々で、その地域の気候条件によっても設置するカーポートの強度や材質は熟慮した方が良いでしょう。
支柱の指示方法は、’片側指示タイプ”両側指示タイプ”積雪対応タイプ’の3種類があり、車の所有台数により用いられる形式は変わります。
1台用の片側指示タイプが一番安価で、続いて2台用の両側指示タイプ、柱と梁を増やした積雪や耐風性に優れた積雪指示タイプの順に高くなります。
【価格相場】
本体価格→10〜30万円程度
施工費用→5〜10万
本体(片側支持タイプ)+施工費用1台の場合→15~40万円程度
2台用→20万〜
3台用→40万〜

❻サイクルポート

サイクルポートはカーポートと比べ言葉自体の使用頻度が少ないかもしれませんが、実はたくさん使う重要な場所です。自転車の劣化をふせぎ、防犯性を高める効果もあるため、見落としては いけません。敷地面積に限りがあっても、物置と一体型のものあり、風雨から守れるサイドカバー付きのものまで、バリエーション豊富に用意されています。
【価格相場】
施工費用(穴あけ・基礎工事・本体の組立・屋根の取付け)→約35,000円〜60,000円 本体価格→約100,000円〜180,000円
合計→約135,000円〜240,000円

❼ウッドデッキ

エクステリアのリフォームをするにあたって、誰もが憧れるウッドデッキ。素材は、人工木と天然木 があります。人工木は耐水、防汚性に優れているだけでなく見た目も木そのもののクオリティで、 メンテナンスが容易なことも嬉しい特徴です。経年劣化もしにくく、経済的で、白、ベージュ、茶色 など多彩なカラーから選ぶことができます。一方天然木は、自然の風合いが思考技に勝る最高 の素材ですが、定期的に白アリの駆除や、毎年防腐剤を塗り直すなどのメンテナンスが必要不可欠です。施工費用とメンテナンスの両面から、どちらを使用するかよく考慮して選びましょう。
【価格相場】
人工木→25,000〜35,000円/㎡
天然木→30,000〜40,000円/㎡
10㎡(約3坪)のリフォーム合計→25~40万円
設置地面がコンクリートなのか、土なのか素材によって、束石の設置方法が変わるので、追加費用がかかる場合もあるため、よく検討しましょう。

エクステリアライト

エクステリアライトとは、屋外用照明器具の総称で、建物の外観を引き立てたり、防犯面の機能 も持ち合わせています。また、門柱の表札を照らしたり、門から玄関までのアプローチの足元を 照らしたりと、安全面と機能面の両面を考慮してセレクトしていきましょう。また、ガレージライトやお庭の植栽を照らすガーデンライトなど、お家を引き立てライティングも注目されています。
シーリングライト→約6,000円~約40,000円
ダウンライト→約2,000円~約10,000円
1個の価格は安いですが複数設置して使うため、最初に必要面積や個数を考えましょう。ダウンライトの設置には配線が必要なります。
ブラケットライト→約7,000円~約20,000円
ペンダントライト→約6,000円~約15,000円
有名ブランドや名のあるデザイナーの商品だと約80,000円や約100,000円など高額なものもあるので、吟味が必要です。

まとめ

エクステリアの種類は様々で、本当に価格帯にも幅があることがわかっていただけたと思いま す。一つ手を加えると、あれもこれもそこも!と、欲が出てくるのが人間ですが、必ず必要な機能、今求めているエクステリアを欠かすことがないよう順序立てて考えるようにしましょう。また、統一できるデザイニングのものはひとまとめに取り組んでしまった方が、余分な施工期間や人件 費等もかからないため、かえってお得かもしれません。あまり慎重になりすぎず、お住まいより素敵に機能的にするエクステリアをふんだんに取り入れ、快適な毎日を過ごしていただきたいと思います。

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