ラティスって目隠しになる?ラティスのメリット・デメリットについて解説します

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ラティスって目隠しになる?ラティスのメリット・デメリットについて解説します

DIYが人気になったことで名前を聞くようになったラティス。ラティスフェンスともいわれたりします。
ラティスは格子状に組まれた木製のフェンスのことで、見かけが可愛らしく、さらにはフックなどを使えばお花や観葉植物を飾ったり、物をかけておくことができるので、人気のあるフェンスです。
さらにDIYで作ることができるので、DIYブームで注目が集まっています。

フェンスを設置したいと考えていて、目隠し効果が欲しい。ラティスって目隠しになるの?と気になる方もいらっしゃると思います。

今回はおしゃれなラティスは目隠しになるかどうかを解説したいと思います。

ラティスは目隠しになる?

結論から言うと、ラティスは完全では無いけど目隠しにはなります。
目隠しフェンスのようにほとんど隠したいという方からすると目隠しにはなりませんが、なんとなく何も無いのは嫌だなという方にとってはおすすめの目隠しです。
遮断というよりは少し見えにくくなる、細部まで見えなくするという目隠しになります。
実は、目隠しフェンスなどでしっかり視線を遮断することは防犯面では効果がありますが、一方でこちらからの視線を遮断してしまい、死角を作ってしまう場合もあるので、死角を作らない、ということでもおすすめです。

また、もう少ししっかり目隠ししたいという方は、お花やツル植物、大きめの観葉植物などの鉢をフックでかけたり、ラティスの内側に同じ高さの植物を植えたりすることで、彩りを添えながら目隠し効果を高めることができます。

ラティスのメリットとデメリット

ではラティスを設置するとどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
それぞれ紹介します。

ラティスのメリット

ラティスを設置するメリットとしては、他のフェンスを設置することで得られるメリットと同様に、
土地の境界線がわかりやすくなり、プライバシーを守ることができる。
子供やペットの飛び出しを防ぐことができる。
他人の目線を遮ることができる。
というメリットがあります。
ラティスの場合はさらに以下のようなメリットがあります。

外観が可愛らしくなる

木製のものや木製のようなデザインのものが多く、アルミ製のフェンスなどの鉄がもつ冷たさや硬さはなく、やさしくて温かみのある印象があり、可愛らしいものが好きな方、お家の外観が可愛らしい方やカントリーなデザインの方に好まれ、人気があります。
また、木製なので植物との相性も良く、ガーデニングを楽しむ方にも人気があり、玄関や外壁のフェンスだけではなく、バルコニーやデッキなどのフェンスに使われていることが多いです。
格子の形状だけでなく、格子以外の細部のデザインが違うものや、木材や色の種類も様々で、それぞれ違う印象を与えるので、お家が持つイメージや、理想のデザインに合わせて使用することができます。
例えばベージュやブラウンのラティスだとカントリーなイメージになり、ベージュ、ブラウンや深いダークブラウンなどのラティスは植物との相性がいいです。
ホワイトのラティスはガーリーなイメージを持たせ、植物もそうですが、お花との相性が非常に良いです。
このようにラティスはフェンスの中で、可愛らしさを与えることができるフェンスの一つです。

格子だからこそ好きなデザインに

格子になっているからこそ、フックなどをかけることができ、お花や観葉植物を植木鉢に入れてかけることができます。
好きなお花や植物をラティスにかけることで、他の家とは違う、オリジナリティのある素敵な外観に仕上げることができます。
また、植木鉢もこだわるとより一層オリジナリティやデザイン性を持たせられ、楽しめると思います。
また、お花や観葉植物だけでなく、小物などを飾るのもおすすめです。
ラティスは自分好みに装飾するのもおすすめですが、他にもガーデニングをする方なら小分けになっている肥料や、小さめのスコップなど、倒れる恐れのないものをかけるのも実用的でおすすめです。
いずれもラティスを装飾することにより、目隠しの効果を高めることができます。

DIYできる

装飾することでオリジナリティを出すことができますが、DIYでより自分好みのラティスを作ることができます。
近年流行したDIYによって注目を集めました。
材料もシンプルでわかりやすい作りなので、DIY初心者から熟練者まで幅広い方が楽しみながら作れるエクステリアの一つです。
既存のものを飾り付けるのではなく、DIYなら素材から自分好みにでき、色も塗料を塗ることで、市販にはない色や2色などにすることができます。お家の色やデザインに合わせてみたり、かけようと思っているお花を引き立てる色にしてみたりと楽しみが広がるのが、様々な使い方ができるラティスならではだと思います。

ラティスのデメリット

一方、ラティスのデメリットは、

目隠し効果が低い

見た目の通り、格子の幅が狭いわけではないので、目隠しフェンスに比べて目隠しの効果が低いです。
また、格子状であることから、小さな四角い隙間が等間隔に全面並んでいるので、縦だけ見える、横だけ見えるという見え方ではなく、全体的に満遍なく見えます。
デメリットに見える特徴ではありますが、完全に視線を遮断したいわけでないという方や、なんとなく見えにくい程度でいいという方、外からでも家族の状態を知りたいという方にはおすすめできる特徴です。
また、完全に目隠しをして、視線を遮断することによってできてしまう死角を防ぐことができます。
相手から他者の目線や様子がわからないということは、こちらからも他者の目線や様子がわからないので、死角が出来てしまうことがあります。そのような危険がラティスでは少ないです。

木製のものは自然の被害に遭うことがあること

ラティスは木製のものが多く、特に天然木材の場合は暴風雨の影響を受けやすいです。
それにより壊れやすいというデメリットがあります。また、木材の場合はそれによるささくれなども注意したいです。
また、台風や暴風雨による破損だけではなく、長時間濡れることによって木が腐ってしまう腐食によって壊れてしまったり、害虫によって木材が食べられてしまう、害虫被害に遭うことがあります。
しかし、近年では樹脂で作られたラティスもあります。樹脂で作られていれば、木材のラティスに比べて台風や暴風雨による被害の耐性が強く、腐食や害虫被害の可能性が低くなります。
樹脂で作られているから、木製のラティスが持つ温かみや優しさが無くなってしまうのではと思われるかもしれないですが、木材風に作られているものも多いので、木製のラティスが持つ温かみを残しながらもうまくデメリットをカバーすることができます。

まとめ

今回はラティスが目隠しになるかどうかの解説、ラティスを設置するメリット・デメリットを紹介しました。
ラティスは見た目のかわいらしさや、お花や観葉植物といったガーデニングとの相性の良さ、DIYで作れる手軽さが人気のエクステリアです。
お家をカントリー風、ウッドテイストのお家の方やガーデニングがお好きな方におすすめです。
また、完全な目隠しにはならないものの、他人の視線を妨げる程度なら可能で、お花などの飾りを用いて目隠しの効果を高めることもできます。
さらに視線を遮断しすぎることによってできる死角も作らないので、なんとなく目隠しが欲しい、通気性のある目隠しがいいという方にはおすすめです。
また、ラティスのメリットとデメリットを紹介したので設置を検討している方は参考にしてみてください。

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